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女性緊縛の美しさにはかなわないがM男性だって緊縛されたらそれは立派なアートです。緊縛そのものがアートですから

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2013年06月19日緊縛講習会と前回の続き

先日の日記の続きと緊縛講習会の模様を綴ってみようと思う。
ただ緊縛講習会は私が運営するものではなく私もゲストとして
参加しているので、写真は掲載できない。


前回の日記で「一生残る傷」についてふれた。誰でも小さい時
転んだ傷とか、友達と取っ組み合いした傷とか、蚊に刺されて
化膿しちゃってあとが残っちゃったとか…ひとつ二つは体に傷が
あると思う。それはそれでひとつの思い出となる。
私にも一生消えない傷がある。今は亡き愛犬につけられたもので、
残念ながらM女性ではないからご主人様につけられた傷ではない。


でも、その愛犬につけられた傷…当時モデルやらタレントやらなんぞ
やっていたから傷とか日焼けは本当は困る。でも愛犬につけられる傷
は困るながら許容してしまう。それが明らかに敵意をむき出しでの
かみつきなら、飼い主として徹底的に叱って矯正する。でも幼犬の
頃に遊んでいて爪が引っかかって悪気はないのに飼い主を傷つけた
傷である。それは叱ることも出来ない。


その子達が亡くなって…その傷を見ると…あの子がつけた傷なんだな…
と、とても愛おしく感じる。今でも私の体にその子達がつけた
傷があるから、確かに彼らは生きていてこの世に存在した証の一つ
でもあるからとてもとても愛おしい。


SMにおいての一生消えない傷は、私から見ると愛犬につけられた傷
にとても近いものがあると思う。私の調教相手から調教後のメールを
貰う。例えば鞭のあとが尻にあるとする。「御尻の鞭の痛みも二日ほど
で消えてしまい寂しいです。鞭のあとも三日ほどで消えてしまってとて
も寂しいです。といったメールが来る。針を乳首に刺した場合「次の日
あたりはシャツを着るときに触ってちくっとしたのですが、そのちくっが
調教や私を思い出してうれしいのですが、三日もたつと痛くなくなって
しまうので寂しいです」といった感じのメールが来る。


縄跡・鞭あとなどは数日で消えてしまうもので、一生残る傷を付ける事
はなかなかやろうとしても難しい。私自身傷をつけたいわけではない。


しかし、数日で消えて仕舞う「跡」もMの立場では余韻に浸れる愛
おしいものである。それは愛犬につけられた傷に想いが近いところにある。

056_15000.jpg



さて、緊縛講習会の話にしようか。今回のテーマは「鉄砲縛り」でした。
重鎮の方の緊縛はいつもアーティスティックで、モデル女性に良く
似合う縛りをするのでいつも感心させられる。新入会員の女性から
[初めての手合わせの時には骨格確認を」と指摘されたが、
基本的にこの緊縛会では縛り手の男性がモデル女性への
ボディタッチは厳禁とされているので、骨格確認をあまりすること
がない。モデル女性も着衣(コスプレ衣装)のままで脱ぐことは・
脱がすことは厳禁である。


私自身も縛りは好きだが、まだまだ発展途上であってこれでOK
なんて思っては居ない。仮にもっともっと巧くなったとしてもこれで
OKにはならないと思う。習うことなんか無いと思ったら進歩が
そこで止まる。縛りは一歩間違えればとても危険な行為なワケで、
女性でも男性の息の根を絶やすことすら可能なわけだからこそ、
これで終わりと思ったら進歩はそこで終わってしまう。





この緊縛会でも自分自身がちょうど犬につけられた傷について語っ
たので、前回の日記の続きみたいな形で書いてみた。私は私の手の
甲につけられた愛犬たちの傷を見てそこを指でなぞると愛犬たちの
顔が浮かぶ。はつらつと遊んでいたチビスケだった愛犬の姿が浮か
ぶ。その傷すらたまらなく愛おしい。今は実体として抱きしめる
ことは出来ないけれども彼らにつけられた傷をなでながら胸に
抱くと故愛犬たちを抱きしめているような気持ちにすらなる。




059_220.jpg
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2012年09月28日ちょっと心のやり取りが深い調教

サブタイトル:トリプル尻トリプルスパンキング(笑)


今日の日記は…賛否両論があると思う…。自分でも掲載を悩んだし
縛るものとしてはあまり芳しくない事もした調教であるので正直
掲載を悩んだ。どれが正解でどれが間違っているという答えが出にくい
SMの世界。そして一見正しくないことも、調教する関係性の中では
あってもおかしくないこと…。それをネットという言葉だけの世界で
表現することが難しいから掲載を凄く悩みました。途中ちょっと笑える
部分もあるけど基本的に深い内容の日記になっちゃいました。



まず、本人から厳しい調教を…そしてメチャクチャにして欲しいと
追加のメールが来た。このメチャクチャにして欲しいというキーワードは
非常に厄介である。どこまでがメチャクチャであるのか境界線がない上に、
メチャクチャにして欲しいというものに限ってへタレであったりする。

以前もこのキーワード「メチャクチャにして欲しい」でトラブルではない
けれども、関係がギクシャクした者がいる。例えば次の調教には針をさして
欲しい・ピアスをあけて欲しいと具体的に申し出るのは願ってもないこと。
しかし同じお願いでも、性的色が強いものは却下することにしている。
結果的に男性局部から潮を吹いたり射精したりがあるがあくまでも結果である。
私が楽しむためにそう言う調教をしたのであって、奴隷見習いにお願いされて
気持ちよくしたのなら本末転倒である。


厳しい調教をと、以前から言っていた者からのオファーで、深夜から朝方
までのオールナイト調教になった。コレはゆっくりと食事やお茶・飲酒を
適度に楽しみながら調教時間もたっぷりとれる時間の選択肢である。


先ず、アルファインに入るや否やいつぞやダブル調教となった関西から
お越しのカップルの方が、相方を探していたようなので声をかけた。
そして、部屋に入り奴隷見習が用意した軽い食事を済ませて、
緊縛からはじめた。

緊縛して、吊りを施し軽くスパンキングして、先ほどのカップルを
呼びに行った。私が不在のまま吊られた。本来、吊ったまま席を
はずすことは無い。吊りは注意が必要で目を離せないからだ。

厳しい調教をと、言っていたから私はこの者の精神力や忠誠心を試した。
部屋に帰ると腕が痛いと訴えていたから直ぐに楽にして解いたのだが…
痛みや痺れがあるという。痛みも痺れも数時間で消える想定内のこと
だったが本人には伝えていない訳だから不安にもなろう。しかし私的には
不安にさせる事が目的なので狙いは成功と言える…。というのもこういう
形で不安を煽ると、後々の調教に明らかに影響が出る場合がある。
わざとそれを狙った。縛っているのに女王がいない不安感・不安を感じつつ
痛くなってくる・もがいても動けない・焦燥感・それらが複雑に噛み合って
いくのを想定した。

[注1)本来痺れさせてはいけません。本来そこまで私もしません。
今回は特別な例で通常は痛みや痺れが無いか常に気を配ります。
当たり前のことなんですけど。]


20120928海人調教1


この者との調教の頻度は少ないが、しきりに何度も厳しい調教をという。
打ちに関してこの者は激しい声をあげつつ耐えることは判っていたので
物理的以外に精神的に追い込む作業をした。縄自体はきつく縛ってはいない。
また痛みが来るような時間放置してもいない。一部分に若干の負荷をかけて
吊るした。本音を言えばまったく想定内である。カップルがいなくても
そうなるように仕組んだのである。ここではあえてではなく縄を選んだ。


縄を降ろして、直ぐに先ほどの関西からお越しのカップルの男性方が
いらして、後ろには美しい女王と奴隷のカップルもいた。いつのまにか、
私の部屋は三つの奴隷の尻がベッドサイドに並び三人女王が思い思い
を振り下ろす願ってもなかなか実現しにくい酒池肉林?的な光景となった。


こういうハプニングは文句無く楽しい1・2・3と三つの尻をで叩き
倒す。私の中の脳内の快感物質がほとばしる。美しい女性に打たれる
男性達の姿を見ながら自分もスパンキング出来る機会なんてのは個人調教
しているうちでは中々経験できない。SMパーティにでも行けばそれも
ありだろうけど、最近は緊縛会しか出ていないのでこう言う機会は凄く楽しい。


[注2)私も違法なものはしませんが奴隷にも飲酒以外のものはタブーと
しています。当然のこと。あくまでも脳内麻薬であって禁忌ドラッグでは
ありませんので念のため。]


しばらくして、女王様たちが自室に御戻りになられて、また調教の続き
が始まった。少し時間が空いてスパンキングを再開だが相当きつく
なったらしくあえなく体が崩れ落ちていく。私はそういう瞬間を見る
のも実は好きだが…緊縛の時のちょっとした不安感や痛みに対する
恐怖がここに現れる。


もしも、メチャクチャにして欲しい…その言葉に本当に責任をもって
発していたなら、多少の痛みは我慢するし、痺れが残るような縛りを
したとしても決してそれを言わないはずである。


メチャクチャにして欲しいとは…便利なようで本当に不明瞭で不可解
な言葉である。SMとはお互いの責任によって成立する。緊縛の時、
事故がないように気を配って縛るんだけれど絶対に事故が起きないという
保証はない。でも事故が0パーセントに限りなく近づけるよう
S性癖をお持ちの方は緊縛会やネットのSNSや緊縛パーティなどに
参加して自分の縛りを追及し、調教に関しての情報交換をして切磋琢磨
していく。努力と経験なしでSを存続できない。


私は敢えてこの者が本当に厳しい調教に耐えられるか試させて貰った。
が限界だったので蝋燭にした。普通の状況なら良く耐えてくれたと
誉めても良い位頑張ったと思う。しかし本人はメチャクチャにして欲しいと
厳しい調教を望んだ。それを考えると頑張ったとは言えない。途中、
「どれだけ頑張れば良いですか?」と、問われたが、私が満足するまで
とだけ答えた。


本当に厳しい調教を望んだのなら正直この程度は耐えなければならないと
思うけど、この日はメチャクチャにして欲しいという意味をきちんと
理解して欲しくて厳しくしたので、その精神的な部分では楽しめた。


完全に悲鳴をあげたので蝋燭をやめたそして、これで終わりにしようとしたら
もっと責めて欲しいと言うので片方だけ、乳首に針を刺した。両方をと思ったが
本人が恐怖に耐え切れなかったようだ…多分、縛りにおいて不安がなければ
両方いけたかもしれない。音を上げても、もっともっとというのだが、
もっともっとというわりに耐えれない…。

20120928海人調教2



心を試した価値があったと私は実感したけど、相手の気持ちは特に聞いて
いない。ついて来る気があればまた連絡を寄越すであろうと思う。
本人がこれを読んであの時はこうだったのかと、気がつけばそれでいい。


恐怖に耐え切れない調教を出来たこと自体は私にとって至福の時間である。
痛み云々の前に精神的に追い込んでいけた事がとても面白い調教であった
といえる。結果はまた別の次元である…。痛みに耐える姿も限界を訴える
姿も見れたこと自体は私にとっては大切な調教と言える。


M男性の中には、簡単にメチャクチャにして欲しいと言う者がいる。
私は今回の調教相手とは別の者にも言われたのだが、その別の者には
「自分で自分を壊す勇気がないから人に壊して欲しいと願うのだ。
でも自分で壊す勇気もないから、自分でメチャクチャにして欲しいと
言いながら、人にメチャクチャにされようとしてもそれに耐えうること
ができない」と話したことがある。もし本当にメチャクチャにして
欲しいならば多少の痛みすら受け止められるはず。過度の痛みでも
甘んじて受けられるはずである。

もし私がMだったとして、「この人にメチャクチャにして欲しい」と
思いその言葉を心から発したならば…一生残る傷が出来ても一生腕が
しびれても絶対についていく。その傷とその痺れを永遠にいとおしみ、
その人につけられた傷をなでながらその人への思いを馳せる。
SMの信頼関係のひとつである。
(SMの信頼関係には色々な過程や経緯があるから、
そのうちのひとつという意味である)

普通の人が最愛の人から貰った物を愛でる様にSから受けた傷や痛みを愛
でる。その想いがSMする者の愛のひとつだと思う。勿論それが全てで
はない。あくまでひとつの形に過ぎないが…。


正直この者にした調教も、メチャクチャになるような事などしていない。
体の痛み云々よりも精神的にメチャクチャが耐えられるかどうかを試させて
貰った。私は壊したい願望もあるからSをしているのだけれど、壊して再生
出来ないものを壊したりはしない。壊したら再生する。壊す前に壊すことに
耐えれるか試す。今回はそう言う類の調教だと思う。試すという言葉は
自分自身好きな言葉ではないけれど、SMについては試さないと何も
始まらない。試して駄目なら最初から…それを繰り返して行くのも調教。
考えてみれば気の長い話である。



プロフィール

夏目弥旺女王様

Author:夏目弥旺女王様
緊縛が得意な女王です。


クラブには勤めておりません


個人女王です

---------------------------
風俗的性的サービスプレイやフェティッシュ色の強いプレイは致しません。


所謂、プレイは致しません。調教を致します。

個人調教をする&したいのであって、遊び半分のプレイを望んでは居りません。ある意味古典的な中にも新しいものを取り入れ、自身も緊縛会などに参加して切磋琢磨しています。



---------------------------
好きな調教:
緊縛、吊り、鞭、蝋燭、針、尿道弄りなど

可能な調教:

縛り、吊り、鞭、蝋燭、針、尿道弄り、浣腸、切除、人格崩壊と再生など。

場合によっては射精管理(これだけと言う要求にはお応えしておりません)



不可なプレイ:←コレ大事!

サービスととれる気持ちいいだけのサービスプレイ全般。

フェティッシュ色の濃いもの、格闘技、殴る蹴るだけのプレイ、ただの暴力、局部奉仕、黄金、

あれしてコレして等の要求プレイ全般。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
調教に際して:

美しく鞭をふるい、早く美しく縛り、優しい言葉遣いで厳しい事を言い、優しい笑顔と上品な言葉で鬼畜な調教をするのがポリシーです。

汚い言葉遣いが嫌いです。言葉で責める事や追いつめることと暴言は異質のもの。後者はもはやSMですらありません。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
追々プロフィールも日記も更新していきます。今多忙なので



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